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マッチ風マグネット「国際ジャンボ」
¥350
裏面にマグネットが付いた、中原クラフト特製の昭和風マッチ箱。 昭和生まれの制作者が「今、こんな店があったら行ってみたい!」と思う、レトロな架空のお店をデザインしています。 箱自体は、実際のマッチ箱(寸2型)と同じなので、とてもリアルです。 また、マッチ箱の中はスチレンボードで補強しているので、意外としっかりとしたつくりです。 ※中箱は開きません。マッチ棒も入っていません。 ■「国際ジャンボ」の設定イメージ 日本では1970年代にボウリングブームが起こりますが、その当時のボウリング場をイメージしています。 この時代には、「ジャンボ」という言葉もよく見かけた覚えがあります。1970年に日本で初めてジャンボジェット機が就航されたことも影響しているでしょうね。本格的な国際化時代の幕開け、ということで、このボウリング場の店名も「国際ジャンボ」にしました。 立地的には工場地帯に隣接した、国道のバイパス沿いという設定です。工場での仕事を終えた人たちが仲間と一緒に遊びに来る、というイメージで、ナイター営業も実施中です。 さりげないようで、けっこう細かい設定にしています。 ※店名・地名等はすべて架空です。 ■サイズ/(約)幅57×高35×奥16mm ■重量/(約)12g ■材質/箱:紙、中材:スチレンボード ■印刷/インクジェット ■磁力の目安/A4コピー用紙2枚程度 ■使用上のご注意 ・電子機器、記録メディアなど磁気を嫌うものには近付けないでください。 ・火の近くや、濡れやすいところでは使わないでください。 ・小さなお子様の手が届かないところに置いてください。 ※ギフトラッピングには対応していません。
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マッチ風マグネット「待ち人」
¥350
裏面にマグネットが付いた、中原クラフト特製の昭和風マッチ箱。 昭和生まれの制作者が「今、こんな店があったら行ってみたい!」と思う、レトロな架空のお店をデザインしています。 箱自体は、実際のマッチ箱(寸2型)と同じなので、とてもリアルです。 また、マッチ箱の中はスチレンボードで補強しているので、意外としっかりとしたつくりです。 ※中箱は開きません。マッチ棒も入っていません。 ■「待ち人」の設定イメージ 携帯電話が普及してから、人との待ち合わせはずっと簡単になりました。 それ以前は約束の相手が今、どこにいるのか連絡のしようがないですから、不安を覚えながら、待ち合わせ場所でじっと待つことが結構ありました。 「走れメロス」のセリヌンティウスのような心境です。 「待ち人」はそういう時代の喫茶店、という設定です。 待ち合わせの相手が来てくれるかどうか、不安な心理をトランプ占いで表現しています。 と書くと、重い雰囲気の喫茶店に聞こえますが、店名からのイメージと実際の店内が違うことも、昭和の喫茶店にはよくある話。個人的には、近所の人たちの歓談の場であればいいな、と思っています。 ※店名・地名等はすべて架空です。 ■サイズ/(約)幅57×高35×奥16mm ■重量/(約)12g ■材質/箱:紙、中材:スチレンボード ■印刷/インクジェット ■磁力の目安/A4コピー用紙2枚程度 ■使用上のご注意 ・電子機器、記録メディアなど磁気を嫌うものには近付けないでください。 ・火の近くや、濡れやすいところでは使わないでください。 ・小さなお子様の手が届かないところに置いてください。 ※ギフトラッピングには対応していません。
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マッチ風マグネット「トロイの館」
¥350
裏面にマグネットが付いた、中原クラフト特製の昭和風マッチ箱。 昭和生まれの制作者が「今、こんな店があったら行ってみたい!」と思う、レトロな架空のお店をデザインしています。 箱自体は、実際のマッチ箱(寸2型)と同じなので、とてもリアルです。 また、マッチ箱の中はスチレンボードで補強しているので、意外としっかりとしたつくりです。 ※中箱は開きません。マッチ棒も入っていません。 ■「トロイの館」の設定イメージ 昭和時代の店名でよく使われたもののひとつが「館」だと思います。 喫茶店などでも見かけましたが、ナイトスポットで使われた例が多かったと思いますね。 ちょっと格式が上がると言いますか、高級なイメージになります。 これはその「館」を店名に取り入れたラウンジです。 スナックとクラブの中間に位置するのがラウンジ、と説明されることが多いですが、制作者の私も実際のところはよく分かりません。 ただ、なんとなく貴族のサロンみたいなイメージを持ってしまいます。 左上には「寿料飲組合 加盟店」という表示を入れました。ちゃんとしたお店ですよ、ということを知ってもらうために、組合や協会の加盟店をアピールすることは今でもあります。 トロイの木馬のように、中の様子を伺い知れない。でも、気になる。そういうお店をイメージしてデザインしました。 ※店名・地名等はすべて架空です。 ■サイズ/(約)幅57×高35×奥16mm ■重量/(約)12g ■材質/箱:紙、中材:スチレンボード ■印刷/インクジェット ■磁力の目安/A4コピー用紙2枚程度 ■使用上のご注意 ・電子機器、記録メディアなど磁気を嫌うものには近付けないでください。 ・火の近くや、濡れやすいところでは使わないでください。 ・小さなお子様の手が届かないところに置いてください。 ※ギフトラッピングには対応していません。
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マッチ風マグネット「鳥かご」
¥350
裏面にマグネットが付いた、中原クラフト特製の昭和風マッチ箱。 昭和生まれの制作者が「今、こんな店があったら行ってみたい!」と思う、レトロな架空のお店をデザインしています。 箱自体は、実際のマッチ箱(寸2型)と同じなので、とてもリアルです。 また、マッチ箱の中はスチレンボードで補強しているので、意外としっかりとしたつくりです。 ※中箱は開きません。マッチ棒も入っていません。 ■「鳥かご」の設定イメージ 古書会館の1階にある設定の喫茶店。周辺はビジネス街ですが、古書店もチラホラ。 店名の由来は、「お客さんがリラックスして過ごせる鳥かごのような場所に」という店主の思いから。 お店のイメージとしては古書会館で古本を買ったお客さんが、この喫茶店でページをめくる感じ。 そこへ近くの会社の会社員たちがやってきて、なにやら談笑している。 異なる客層が入り交じっている雰囲気がかえって落ち着くと思うのです。 右上の「KOGUMA COFFEE」はこのお店で使っているコーヒー豆のメーカー。 UCCとかキーコーヒーとか、昔の喫茶店の看板には仕入れているメーカーの名前がよく書かれていたものです。 そういう昭和の純喫茶をイメージしてデザインしました。 ※店名・地名等はすべて架空です。 ■サイズ/(約)幅57×高35×奥16mm ■重量/(約)12g ■材質/箱:紙、中材:スチレンボード ■印刷/インクジェット ■磁力の目安/A4コピー用紙2枚程度 ■使用上のご注意 ・電子機器、記録メディアなど磁気を嫌うものには近付けないでください。 ・火の近くや、濡れやすいところでは使わないでください。 ・小さなお子様の手が届かないところに置いてください。 ※ギフトラッピングには対応していません。